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Channel: ブライアン・ジョーンズ with Rolling Stones
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ストーンズの「Little Rain」を聴いてみた

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ローリング・ストーンズは結成当初からジミー・リードの楽曲を演奏していました。

例えば、ストーンズのデビューと評される1962年7月12日のマーキー、

Baby, What You Want Me to Do

Hush-Hush

Bright Lights, Big City

I Want To Love You

Big Boss Man

Kind Of Lonesome

Tell Me That You Love Me

などのジミー・リード作品を演奏したことが知られています。



その中でも個人的にはBaby, What You Want Me to Doが好き↓


あ、これはエルビス版。



さて。

ストーンズのニュー・アルバム

『Blue & Lonesome』


ですが、ジミー・リードのLittle Rainを演奏しています↓

この演奏にについて『Uncut』誌のロング・インタビューで、

ミックとキースが、「ブライアンが現れた」と表現しています。

記事はBarksにも引用されています↓




『Uncut』買い損ねた。。。( ゚Д゚)


ところで、ジミー・リードの「Little Rain」は、

1957年発表の曲なんで、ちょうど60年前の曲なんですよね。

ストーンズもすごいが、ジミー・リードの演奏もすごい。

ジミー・リード版↓




ポール・マッカートニーとブライアン・ジョーンズ

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年末。

紅白歌合戦でポール・マッカートニーが登場したのは驚きでした(^^)/

しかも待望の来日公演決定!!


先行予約が出されたけど、それ以外に追加とかあるのかな??

武道館はあれはあれでよかったんだけど、アリーナだと見にくい(´・ω・`)



さて。

ポールとブライアンとの関係で言えば、

「You Know My Name」でサックス吹いたなどありますが、

下の写真はもう少し若い時のもの↓

イメージ 1

1964年7月6日、映画『A Hard Day's Night』の完成パーティの時の写真です。

※邦題『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』



1964年7月といえば。

ストーンズが「It's All Over Now」で初の全英1位を獲得した直後。

この写真はビートルズのパーティに呼ばれていないにも関わらず、

ブライアンとキースが乗り込んだ時(笑)のものです。



それから53年。

ポールはすごいな(*'▽')

Wingsだと無理かもしれないが、ポールのソロにブライアンが参加したら、

さぞかし面白い感じになったかもしれないww

アルバム『PIPES OF PEACE』の「Say Say Say」にメロトロンが入るとか。

あ、もう高性能のシンセサイザーがあるか(´・ω・`)



ちなみにこのP.V.物語仕立てで面白いのと、

リンダとラトーヤが登場します(^^)/


ポール・マッカートニー『One on one Japan tour』のチケット、ゲットしました(^^)/

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今年4月27日・29日・30日に開催されるOne on one Japan tour。

無事にチケットをゲットできました(^^)/




ただ。

怖いのが、ポールって来日が決定しても、中止になる割合高いんですよね。

Wingsの時は来日予定があったのに一度はキャンセル、一度は逮捕(´・ω・`)

1990年のツアーも1公演中止になっちゃうし、2014年も体調不良でだめだったし。

精力的なのはありがたいんですが、あんまり無理しないで欲しい。。。



あ。

個人的に毎回楽しみなのが。

「Live or let die」で倒れるラスティ―・アンダーソン(*'▽')

「Live or let die」が終わって「熱い!!」とジェスチャーするポール(*'▽')



というわけで。

本日も仕事してきます。

場所は、阿佐ヶ谷(^^)/



↓貴重なポールの「A hard days night」 


SKID ROWニュー・ヴォーカルにZPサート!!!

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ここのところ。

SKID ROWの話題が出たかと思えば。

コロコロとヴォーカルが変わるネタばかりだ(´・ω・`)

ま、正直、セバスチャンがいなくなってから(いつの話だって)、

ほとんどどうでもいいんですけどww 

昔の彼女みたいもんだ( ゚Д゚)



で、新しいヴォーカルは、ZPサート。

イメージ 1

↑ この人。

誰??って思ったんだけど、ドラゴン・フォースのヴォーカルか。

LOUD PARKで見たっけ。

元ネタはbarksです。




ニュー・アルバム出るっていうから、それは楽しみにしよう。

ガンズも来るし、ぜひ日本に来てもらいたいけど、

やっぱりバズがいないとなー。。。


ジョージ・ハリスンのボックスLP発売!!

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これはレコスケじゃなくても涙モノの情報!!(^^)/

ジョージ・ハリスンの全ソロ・アルバムを納めたボックスLPが発売されます!!


しかも、完全復刻!!

しかも、国内では同時にSHM紙ジャケも発売されるそうです!!

全部買おうとしたら、とんでもない金額になるが。。。



ところで。

ジョージの中で、いわくアリの『The best of George Harrison』。

ジョージの取っ掛かりとしては、悪いアルバムじゃないんで、よく回してます。

LPだと以下のとおり。



Side A

1. Something

2. If I Needed Someone

3. Here Comes The Sun

4. Taxman

5. Think For Yourself

6. For You Blue

7. While My Guitar Gently Weeps

Side B

1. My Sweet Lord

2.Give Me Love (Give Me Peace On Earth)

3. You

4. Bangla Desh

5. Dark Horse

6. What Is Life


いずれにしても、やっぱりWhile My Guitar Gently Weepsが好きだが。


3月31日にストーンズの新しいDVDが発売!!!

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福島やら伊豆やらに出張に行っていました(´・ω・`)

どうも、西村はにわ氏です。

ストーンズの新しいアイテムの情報が届きました!!

ひとつは1990年のストーンズの初の日本公演の8公演目(2月24日)を収めたDVD、

『From the vault extra』が発売されます(^^)/

しかも、日本限定発売とか!!



はい、最近のストーンズには必ずある限定版↓

【200セット通販限定ボックスDVD+2CD+3LP】\15,000+税

【1000セット限定スリーブ付き『フロム・ザ・ヴォルト・エキストラ~ライヴ・イン・ジャパン - トーキョー・ドーム 1990.2.24』DVD+『ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム1990』DVD+ボーナスDVD】\9,800+税

【初回限定盤DVD+2CD】\8,500+税

【通常盤DVD】\6,500+税



通販限定ボックス欲しいなー、でも200セットか。。。



さらに。

『Totaly stripped』のパリ公演(1995年7月3日)のDVD。

はい、最近のストーンズには必ずある限定版↓

【初回限定盤SD-Blu-ray+2CD】\8,500+税

【初回限定盤DVD+2CD】\8,500+税

【通常盤SD-Blu-ray】\6,500+税

【通常盤DVD】\6,500+税



個人的には。

『From the vault extra』だけ買います(´・ω・`)

オフィシャル・サイトでは寺さんによる解説があります↓





というわけで。

1990年の東京ドームから↓


GUNS N' ROSES、スラッシュやダフとともに待望の来日!!

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ついにガンズのジャパン・ツアーが始まりました!!!(*'▽')

しかも、アクセルの横にスラッシュがいる状態のガンズ!!(*'▽')

要するに、自分からすれば高校くらいの時、それ以来のガンズ!!(イジ―。。。)




でも。

今回、ガンズのライブには行きませんでした、というか行かない予定です。。。

理由は、要するに「モトリーを見てがっかりした」です。



ストーンズのパフォーマンス、ポール・マッカートニーのパフォーマンス、

どうしてもそれと比べる。



どうしても、ストーンズや、ポール・マッカートニーを見てるから、

批判的になってしまうと思うが、やはり、いまのガンズをどう見れるか、

いろいろ悩んだ結果、チケットを取りませんでした。


昔はよかったっていうのはよくないし、意味はないか。


久しぶりにPOISONを聴いてみた(^^)/

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年度末は忙しい、というより出張が多いデス。

先週は2回福島出張があり、今週は2回山梨出張がある。。。

しかも、締め切り間際の原稿や年次報告書やら。



そんな中。

むしろ、元気を発揮するために、

ちょっとおバカなくらいのパーティ・ロックは、やっぱり一番いい。

パーティとセックスとドラッグしか考えていない感じの能天気なヤツ(^^)/

その点、一番好きなのはWarrantなんだけど、

ジェイニーが亡くなってから、イマイチ聴く気になれず、

Motley crueもいいんだけど、普段からipadで聴いてるから、ちょっと飽きた。

ExtrameとかMr.bigはうま過ぎて、バカな感じで聴けないww

こういう時はQuireboysとかPoisonだなーっていうわけで、

今日は、朝からPoison流して、原稿書きと講演用のパワポ作りです。



さて。

Poisonとは何か。

1986年『Look what the cat dragged in』でデビューした、L.A.メタルのバンド。

強烈なメイクだったけど、ま、あの頃はそんなに変な感じじゃなかった。

歌詞はパーティ・ロックな感じだけど、楽曲はすごくよかったです。

ハノイ・ロックスに近いか。

2ndアルバム『Open Up and Say...Ahh!』は、

『初めての***AHH!』という秀逸な(笑)邦題が付けられましたが、

400万枚のヒットだし、

3rdアルバム『Flesh & Blood』も300万枚の大ヒットでした。



バンドとしては順風満帆でしたが、

周知のとおり、1990年代に入って、L.A.メタルが斜陽化し、

それとともにギターのC.C.デビルがドッラグ問題で解雇。。。

1990年代に入ると、80年代に活躍したバンドが次々と問題抱えていきますね。

現在は、紆余曲折を経て、C.C.デビルは復帰しましたが、

ボーカルのブレッド・マイケルズは脳出血で倒れたり(現在は回復)、

ドラムのリッキー・ロケットは癌になったりと(昨年、克服したとか)。。。



2016年は何かやるっていってたのに(↓)、もう2017年だぜ。。。




というわけで。

そんなPoisonの中でもFlesh & Blood』のオープニングの名曲!!

Valley Of Lost Souls

I hit the highway
Touch life barely sixteen
No angel of mercy
Coming down to save the soul of me
I took a Greyhound limousine
Straight to grand central NYC
It was ass, gas, or grass, living fast
Nobody rides for free
Living it up, giving it up
Living in the valley of lost souls
Wanting it all, taking the fall
Living in the valley of lost souls
Miss Misery come ride me
How I love her company
She did Boston justice
And wronged all the right out of me
The devil wears a black suit
He says I'm livin' like a bum
So what I'm looking like I'm half dead
A gypsy on the run
Living it up, giving it up
Living in the valley of lost souls
Wanting it all, taking the fall
Living in the valley of lost souls
Feels like time's running out on me
But I wasn't born to play nobody's fool
Ain't nobody gonna hold me down to play nobody's fool
Ain't nobody gonna hold me down
I've gotta roll, roll, roll, roll, roll, roll
Somebody save me



Black Sabbath、ラスト・ツアー最終日

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2月4日。

ついにBlack Sabbathのラスト・ツアー「The End」が最終日を迎えます。

再結成したBlack Sabbathですが、

オリジナル・メンバーであるビル・ワードとの確執を埋められないまま、

ドラムはトミー・クルフェトスが務めました。。。(´・ω・`)

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2日のセット・リストは次の通りです。



3. Underthe Sun/Every Day Comes and Goes






8. Behind theWall of Sleep


9. N.I.B.





14.Children of theGrave


Encore:

15. Paranoid 



曲数はちょっと少ないけど、トニーの体調とか考えると仕方なし。

でも、ちょっと映像流れていたけど、パワフルだなー(^^)/




今日は、サバスを聴いて寝よう。。。

あ、怖くて寝れなくなる(´・ω・`)


【新ストーンズ公式サイト】ブライアン・ジョーンズ その①

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ローリングストーンズのニューアルバムとともに、

ホームページがリニューアル致しまして、

いろいろとサイトがリニューアルしました(^^)/




ブライアン・ジョーンズの紹介もちょっと変わりました(^^)/


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紹介記事が少し長くなった??

ちゃんとは分からないので、とりあえず、3回に分けて日本語訳を掲載します。

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ブライアン・ジョーンズのブルースに対する愛は、彼と残りのローリング・ストーンズが最初の頃から流れ続けていた真髄であった。
 
彼の音楽的才能はストーンズのシングルに多く加えられた。そのシングルとはストーンズをポップ・チャートに押し上げるものだった。そして、彼はイギリスにおける最初にスライド・ギターを演奏したひとりだった。しかし、彼は60年代最後のポップ・スターでもあった。クリエイティブで最先端なファッション・センス、ぴったりあった象徴的な髪型。ブライアンは今日までファッション・リーダーとして残っている。
 
ブライアン・ホプキン・ジョーンズはグロスタシャー州チェルトナムのパーク・ナーシング・ホームで生まれた。1942228日土曜日のことだ。ブライアンの両親は裕福な中流階級であった。彼は授業料を支払う小学校に通い、それから高等小学校へ通った。そこでは彼は優秀だった。彼の父は間違いなくブライアンに音楽的な遺伝子を与えていたけれども(ブライアンの父はピアノやオルガン、地方の教会のコーラスでリードをしていた)、アカデミックな歩みを続け、大学へ行くことを望んでいた。

【新ストーンズ公式サイト】ブライアン・ジョーンズ その②

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【新ストーンズ公式サイト ブライアン・ジョーンズ②

ストーンズ公式サイトのリニューアルに伴う、

ブライアン・ジョーンズの紹介記事の日本語訳の2回目です(^^)/



公式サイト↓


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ブライアンが最も情熱を傾けたのは音楽だった。
15歳の時、最初にチャーリィ・パーカーを聴いた後、ブライアンは両親を説得した、サックスを買ってくれと。その楽器をマスターして、17歳の誕生日にはアコースティックギターを受け取った。学校をやめたて、ブライアンは大学に行かないことを決心し、仕事を始めた。1961年、チェルトナムのホールでクリス・バーバー・バンドのコンサートを見に行った。彼らのブルースの部分にはアレクシス・コーナーが加わっていた。ブライアンはブルースに取りつかれ、スライドギターを練習した、エルモア・ジェームスとロバート・ジョンソンのレコードを聴いて。
 
ブライアンはすぐにヒッチハイクをしてロンドンへ向かった。彼はEaling Blues Clubに行くつもりだった・そこではときどきアレクシス・コーナーのバンドが演奏していた。

ある夜、そのクラブを訪れたミックとキースはブライアンがスライドギターを弾いているのを見た。エルモア・ジェームスの「Dust My Broom」の演奏が印象に残った。そのあとすぐに、ブライアン、イアン・スチュアート、ミック、キースはバンドを結成し、ソーホーのBricklayers Arms pubでリハーサルを始めた。1962712日、マーキー・クラブで最初のギグを行った。彼らは「The Rollin’Stones」としてギャラが支払われた。





【新ストーンズ公式サイト】ブライアン・ジョーンズ その③完

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【新ストーンズ公式サイト ブライアン・ジョーンズ③

ストーンズ公式サイトのリニューアルに伴う、

ブライアン・ジョーンズの紹介記事の日本語訳の最終回です(^^)/



公式サイト↓


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ブライアンの音楽の才能は作曲にまで及ばなかったが、彼のミュージシャンとしてのとりわけ多彩な才能は、ストーンズと一緒のすべてのレコーディングで見つけられる。

それはI’m a King Bee」、「Little Red Rooster」そして、『Beggars Banquet』の「NoExpectations」だ。彼は「StreetFighting Man」と「Paint ItBlack」ではシタール, Let’s Spend The Night Together」ではオルガン、Under My Thumb」と「Out Of Time」ではマリンバ、「Ruby Tuesday」ではオルガン、「Lady Jane」ではダルシマーとハープシコード、「Dandelion」ではオーボエとサックス、「She’s a Rainbow」ではメロトロン、「Not Fade Away」「2120 South Michigan Avenue」、そして「Prodigal Son」ではハーモニカの演奏をした。

 
1967年頃からバンドとの疎遠さの増幅はブライアンを孤独な気持ちにさせていった。そして、ローリング・ストーンズの音楽性に不幸をもたらしていった。1969年の早い時期、彼は自分が形作ったバンドを離れることを決めた。
そして、彼の疑いのない才能のため、新しい音楽的奉公を見つけることも決めた。不幸なことに、196973日の早い時刻、27歳のブライアンはサセックスのアッシュダウン・フォレストに新しく購入した家のプールで溺死した。

ポール・マッカートニー「サウンドチェック参加券」発売開始!!

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4月27日(木)・4月29日(土)・4月30日(日)に、
東京ドームで開催されるポールの『One on one』ツアーですが、
今回も「サウンドチェック参加券」の発売が本日より開始されました。
その値段は。


67,000円(´・ω・`)


本公演とは別の値段で、これも買ってないと、です。
相変わらず高いのと、本公演別途購入で、席も近いと限らないっていう。。。
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
さらにVIPチケットが販売されました。
#1は93,500円
#2は83,500円
これは最前列に近いあたりの本公演チケット付き。


これは、やっぱり、レコスケの言うように、
ビートルズなしで、80年代B面だけでやってもらいたいとこです。


というわけで。↓
あ、B面でも高そうだ( ゚Д゚)

Happy Birthday Brian Jones!!

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2月28日。

ブライアン・ジョーンズの75回目の誕生日です(^^)/

Happy Birthday Brian Jones!!

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以前も書きましたが、トシちゃんと同じ誕生日デス(=゚ω゚)ノ

あと、菅井きんとか(^^)/

というわけで、ここから数日間ブライアン祭りです。

↓ Paint it black


ペルー公演記念「She’s A Rainbow」公開

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2016年3月6日、ストーンズは初のペルー公演を行いましたが、

それを記念した「She’s A Rainbow」ビデオが公開されました!(^^)!


「She’s A Rainbow」と言えば、

個人的には最高傑作の『Their Satanic Majesties Request』のB面1曲目。

ブライアンのメロトロンが効いている1曲なんですが、

印象的なのはニッキー・ホプキンスのピアノと、

ジョン・ポール・ジョーンズのストリングス。

曲としては、コード進行が繰り返しで単調になりがちなところで、

ブライアンのメロトロンとジョン・ポール・ジョーンズのサイケな編曲が来るんで、

実に複雑怪奇な感じになっています。

彼女はレインボーのようだ、って言いますが、完全にいっちゃっているww

当時のストーンズの状態を念頭に置くと、なかなかキワドイ曲ですよね。

○研ゼミのCMでも使われていたけど、

あんまり勉強し過ぎると、テキストがレインボーに見えちゃうよって感じ(゜゜)



ライブだとキースのギターが途中で入って面白い。





She comes in colors ev'rywhere
She combs her hair
She's like a rainbow
Coming, colors in the air
Oh, everywhere
She comes in colors
She comes in colors ev'rywhere
She combs her hair
She's like a rainbow
Coming, colors in the air
Oh, everywhere
She comes in colors
Have you seen her dressed in blue?
See the sky in front of you
And her face is like a sail
Speck of white so fair and pale
Have you seen a lady fairer?
She comes in colors ev'rywhere
She combs her hair
She's like a rainbow
Coming, colors in the air
Oh, everywhere
She comes in colors
Have you seen her all in gold?
Like a queen in days of old
She shoots





ポール・マッカートニー武道館ライブ決定!!

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いよいよ来月に迫ったポール・マッカートニーのジャパンツアー(^^)/

今回も武道館でのライブが発表されました!!


4月25日(火)!!!!



で。

今回もアリーナ10万円。。。(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

※あ、25歳以下は2100円(^^)/



おととしの武道館。

10万円アリーナだったんだけど、眺めはイマイチだったんだよなー。

また、前回の東京ドームは37曲だったけど、武道館は28曲。。。

会場の問題か、曲目も少なかったし。

前回の武道館のセットリスト↓
1. Can’t Buy Me Love
2. Save Us 
3. All My Loving
4. One After 909
5. Let Me Roll It 
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred and Eighty-Five
9. Maybe I’m Amazed
10. I’ve Just Seen a Face
11. Another Day
12. Dance Tonight
13. We Can Work It Out
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. New
17. Lady Madonna
18. Another Girl
19. Got to Get You into My Life
20. Being for the Benefit of Mr. Kite!
21. Ob-La-Di, Ob-La-Da
22. Back in the U.S.S.R.
23. Let It Be
24. Live and Let Die
25. Hey Jude
Encore:

26. Yesterday
27. Birthday
28. Golden Slumbers / Carry That Weight / The End


チャーリー・ワッツ、ニューアルバム発売決定!!

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チャーリー・ワッツ、久しぶりのアルバムです(^^)/

タイトルは、

『Charlie Watts meets the Danish Radio Big Band』

The Danish Radio Big Bandはデンマークのビッグ・バンドで、

なんでもストーンズと同じく50年の歴史があるとか。


略してDR Big Bandと称されているようです

(すいません、初めて知りましたんで)。



で、今回のアルバムですが、

2010年10月にコペンハーゲンのナショナル・コンサート・ホールでの、

こけら落としコンサートの模様。

なんと、

Satisfaction、

Paint It Black、

You Can't Always Get What You Want

といったストーンズの曲も演奏します(^^)/



ユニバーサルのサイトは↓




今日はちょっと前のですが↓


ポール、『Flowers In The Dirt』を3月24日に再発!!

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すでに昨年末に話題となっていましたが、

ポール・マッカートニーのアーカイヴ・コレクション第10弾として、

1989年の『Flowers In The Dirt』が再発されます。

『Flowers In The Dirt』と言えば、エルヴィス・コステロと一緒に作った、

「My Brave Face」、

「 You Want Her Too」、

「Don't Be Careless Love(ケアレス・ラヴに気をつけて)」、

「That Day Is Done(ふりむかないで)」

が有名ですが、

昨日、「Distractions」のデモ音源が公開されました。


Distractionsはジョン・レノンとシンシアについて歌ったとも言われており、

2015年にシンシアが亡くなったことを考えれば、

今回のツアーでも演奏するかもしれません(勝手な予測)。

ヨーコも体調悪いようだし。。。



個人的には。

『Flowers In The Dirt』の中では「My Brave Face」が好き(^^)/

ビートルズっぽさが感じられる一曲で、1990年のジャパンツアーでもやってます。


チャック・ベリーは永遠に

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3月18日、チャック・ベリーが自宅で亡くなりました。

享年、90歳。

イメージ 1


最初にチャック・ベリーを聴いたのは、中学生の頃。

立川の駅ビル「WILL」の新星堂に1000円CDが売っていて、

50・60年代のアメリカンポップスのシリーズでした。

その中に収録されていたのが「Johnny B. Goode」。

当時は映画『Back to the Future』の曲というくらいの認識でした。



その後、ストーンズを聴くようになってから、ベストを買っていったので、

完全に(当たり前ですが)後追いです。

ニューアルバムも企画されていたそうなので、大変残念です。


  ↑ジョンやヨーコとのJohnny B. Goode

心よりご冥福をお祈り致します。

【新ストーンズ公式サイト】ブライアン・ジョーンズ その②

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【新ストーンズ公式サイト ブライアン・ジョーンズ②

ストーンズ公式サイトのリニューアルに伴う、

ブライアン・ジョーンズの紹介記事の日本語訳の2回目です(^^)/



公式サイト↓


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ブライアンが最も情熱を傾けたのは音楽だった。
15歳の時、最初にチャーリィ・パーカーを聴いた後、ブライアンは両親を説得した、サックスを買ってくれと。その楽器をマスターして、17歳の誕生日にはアコースティックギターを受け取った。学校をやめたて、ブライアンは大学に行かないことを決心し、仕事を始めた。1961年、チェルトナムのホールでクリス・バーバー・バンドのコンサートを見に行った。彼らのブルースの部分にはアレクシス・コーナーが加わっていた。ブライアンはブルースに取りつかれ、スライドギターを練習した、エルモア・ジェームスとロバート・ジョンソンのレコードを聴いて。
 
ブライアンはすぐにヒッチハイクをしてロンドンへ向かった。彼はEaling Blues Clubに行くつもりだった・そこではときどきアレクシス・コーナーのバンドが演奏していた。

ある夜、そのクラブを訪れたミックとキースはブライアンがスライドギターを弾いているのを見た。エルモア・ジェームスの「Dust My Broom」の演奏が印象に残った。そのあとすぐに、ブライアン、イアン・スチュアート、ミック、キースはバンドを結成し、ソーホーのBricklayers Arms pubでリハーサルを始めた。1962712日、マーキー・クラブで最初のギグを行った。彼らは「The Rollin’Stones」としてギャラが支払われた。





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